江東区や墨田区でマンションリフォームなら双美堂にお任せ下さい。

60年以上の実績を誇る双美堂は、これまでに豊富な施工例を有してきているからこそ現在生活をしている住まいをより良い状態にする事ができ、どのような要望を有していたとしても柔軟に対応可能です。

そのため、マンションリフォームにおいても住み慣れた間取りのまま要所要所に施工を行い、ますます利便性と快適性が高く感じられる住まいにする事ができます。

元来は畳が敷かれていて和室として存在していた部屋を洋室に変更するマンションリフォームにおいては、豊富な施工例を有している双美堂ならではのアイディアが用いられています。

和室を洋室にするマンションリフォームでは、敷かれている畳をフローリングに変更した段階で完了となる事例が多いものの、双美堂では畳をフローリングに変更する事と共に壁紙や押入れ、襖に至るまで総合的に施工を行っています。

畳からフローリングに変更した事によって、お部屋全体の使い方やお手入れなどの面で大きな変化が感じられるだけではなく壁紙や押入れ、襖まで施工を行ったが故に雰囲気全体が変化させる事が可能です。

洋室に変更する場合には、床面に敷き詰めるフローリングの材質や色合いが依頼主の好みの様子に自由に決められる上に、壁紙なども同様に自由な色合いにする事ができるため、当初から間取りの中に洋室として存在していたような仕上がりになります。

押入れに関しても和室の時は引き戸の襖を開けた場合に2段の押入れが存在している様子ですが、洋室にするのと同時にクローゼットに変更する事によって、自由度が高い収納スペースが実現させられます。

そのように押入れからクローゼットにすれば、所有している物が効率的に収納できるようになるのと同時に洋服もクローゼットの中に収納できるようになるので、住み慣れた自宅がこれまでよりも広く使えるようになります。

和室を洋室に変化させるというように、間取りの一部分に対してマンションリフォームを施す事例の他に、物件自体のリフォームを行う事も双美堂では得意としています。
豊富な施工例の中には以前は倉庫であった部屋をリフォームして居住空間に変化させた事例もあり、細部から作り込みやすい様相から60年以上の実績で得たノウハウが結集させられています。

玄関をはじめとする室内空間全体を統一させるという依頼主の希望を実現させているのと同時に、負担にならない予算で仕上げられていますし、アフターケアも徹底しているため、江東区や墨田区など各地で人気です

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